
会場の入り口の方からの光景です。 |

高い空間を鎗田琴之の紺系統の布を飛ばしてみました。色とりどりの中で目に付くような付かないような・・・で効果的だったと思いました。 |

会場の全体風景にこの柱が邪魔!
ところがこの柱、日頃は整経の時に糸を縛りつけるのに大活躍しているのです。
新しく入られた方がよく「家にこんな柱がないのですが」
と言われます。「いえいえ、なくても大丈夫です」 |

コースターと小物類、今年は区民ホールに多く持って行き少なかったのが残念でした。 |

変なおじさん。昨年は帽子をかぶせられていましたが、
今年は、「さをり玉」のネックレスを掛けられて・・・ちょっと迷惑そう。
ところが当の作者の琴之はこの顔が余り好きではない様子、日ごろは隠してあります。 |

さをりの仕立ての本の中に掲載されているつなぎの「チューブマフラー」三五さんが作ってくださいました。
もっと違う布をつないでも面白いかも。使い勝手も上場。 よし来年は…! |

帽子は暖かそうなものがよく売れました。 |

色とりどりのマフラーを、最初に手にとって首に巻かれたとき、不思議にそれがその方に一番似合う気がします。 |

厚地の半コート、売約済みになっていて…。
ずいぶん何人かの方に尋ねられてしまいました。
「教室の皆さん 来年は頑張って織ってくださいね」 |

一点もののマフラー、まさに一人ひとりの感性が現れています。 |

さをり玉のネックレスが数年前から好評です。
会期中も石川さんが作って下さる側から売れていました。
「石川さんご苦労様でした」 |

「横田美保子さんの星型コースター」です。彼女のオリジナル製品になっています。 |